愛車のリフレッシュリストアの御提案です
Land Rover Defender リフレッシュリストア

ディフェンダーも、他の車種と同様、鉄やアルミ、プラスチックが使われ、塗装されていたり無垢であったり、場所によってその仕上はまちまち、各部は経年の劣化は避けられず、干からびたり、錆びたり、白く粉を吹いたようになったり致します。
あくまで車ですから、こういうことに対する特別性は全くありません。野天の駐車場保管や、洗車機を頻繁に利用する車では特に、新車から僅か数年で、全体が曇って見えるようになってしまいがちです。

弊社は専門店ですので、皆様のお車に多く触れ拝見し、様々なケースを学んでおります。個々のお車毎にどのように手入れすれば美しい佇まいを現せるかを知ることが出来ます。

錆を落とし、塗装し、磨き、ものによっては交換し、リフレッシュする。

部分ごとにではなく、全体像として、車齢に則した外装リストアを御提案申し上げますので、御悩みのオーナー様は是非ひとつ御検討下さい。

ディフェンダーも新車を求め得なくなりましたが、メーカーという産出元がなくなるからこそ、残る車にはそうして再現する価値が新たに生まれて来ます。
愛車の曇りは、倦怠感へと繋がりがち。段々運転が乱暴になって来たとか感じませんか。思わぬ事故を防いだりしていたりするのもこうした御手入れとも言われています。

お手当は車体毎に全く異なって参ります。現車を拝見し、お手当内容を御提示、御見積をさせて頂きます。

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ややぼんやり気味、でもPUMAのお車で御高齢ではありません。

しかしこのようにキリッとした佇まいが戻ります。

それには、


このような部分を

こうする。


このようなところを

こうする。


このようになっているのを

こうしていく。


これは案外目立ちますね。

大丈夫です。


あやや真っ白ですね。

大丈夫です。


しょうがないですか?

そうも言っていられないものです。


梨地の仕上のプラスチックパーツでも

きれいになります。

案外、車種をとわずとは申せないものなのです。スポーツカーとバンではリフレッシュも意味合いがまるで違います。使われる場所や目的も違いますからね。オーナー自身のハートにまで深入りすると尚更です。
ディフェンダーは様々な用途用向きがある極特殊な車種ですが、ココロの点では概ね指向性は揃っていると、専門で御付き合いさせて頂いておりますと感じることが出来ます。旧車のレストアのように、殆ど別のモノに仕上げるのではなく、共に活きて今に至っているこの時に相応しい、まさしくリフレッシュを提供出来るのは、やはりそうして長年同じココロでこの車種と活動して来た私たちだから理解出来ることではないかと感じております。