ディフェンダー・クラシックコーションプレート

古きランドローバーを良く御存じの皆様には馴染み深い上図円内のプレート、これはそもそも、ランドローバー車が国外各地でノックダウン生産されていた時に、ワーウィクシャー州ソリハル本社工場にて生産された、本国オリジナル車体であることを示す為に装備されていました。
今はここには緑色のランドローバーバッヂが標準装備されているのですが、元々ここに付けられるであろうこれは、なんと「純正部品」として通常供給されています。
ノックダウン生産が盛んに行なわれていたのはSeriesIIからIIIの時代、1966〜76年です。そのころはレンジローバーとランドローバー(ディフェンダーの前身のSeries車種で、古い人は『一番二番三番』と呼びます)の2車種を Land Rover Motor Company a division of the Rover Cars という企業体にて生産されており、本国の他英国連邦諸国特にカナダと南アメリカで多く生産され現地供給されました。その後1983〜94年にはブラジルの International Industries と南アフリカの African Rayland Motor Co. にてSeriesIIからIIIに相当する車種及びディフェンダーが生産され、オーストラリアの Pacific Rayland Motors では1985〜87年に生産していますが、これらは営業上の施策ではなく、各々国への工業技術支援政策として国策にて供与された経緯をもっています。
このような外地生産は現在停まっているため、敢えてこれを装着する必要はない、と、言われてしまえばそれまでなのですが、LRの他車種ならともかく、何時迄も同じ姿形のディフェンダーに関しては、是非これが欲しいな、と、思うのは私だけではないでしょう。

これがあるととても格好良いのですが、生憎乍ら、別売となります。何卒御了承下さいませ。なお、日本でこれをリリース出来るのは弊社限りです。

価格:23,000円

お問い合わせはこちら